こんにちは!ぱいなっぷるかぞくです🍍
私たちの記事を読んでiDeCo始めた方や証券会社にiDeCo開設の申請した方はいらっしゃいますか?
私たちの記事が少しでも皆さんの老後対策の一助になってくれると嬉しいです!
さて、今日は私たちのiDeCo事情についてお話をさせていただきます。
投資先
バラシの投資先
iDeCo開始序盤は
①三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
②たわらノーロード先進国株式
こちらに投資していました。
全米株と全世界株がいいと知ってからは、
①たわらノーロード先進国株式
②楽天全米株式インデックスファンド
③楽天全世界株式インデックスファンド
と変化してきました!
ごまちゃんの投資先
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
これ一本です。
私たちの証券会社
私達夫婦のiDeCoの証券会社は
バラシ→楽天証券
ごまちゃん→SBI証券です。
バラシ・ごまちゃんともに楽天証券でNISAは行っていますが、
投資先に投資したかったからです(*^^*)
このように、それぞれの証券会社のメリットデメリットを見極めながら、
証券会社を選んで行くことが大切ですね♪
iDeCoオススメする人しない人
iDeCoオススメな人
①公務員など、できる税金対策が限られている人
②NISA満額投資→老後資金対策もしておきたい人
理由を説明します。
①税金対策が限られている人
会社員やフリーランスなどの人たちに比べると教員含め公務員は税込み対策がかなり厳しいです^^;
その数少ない税金対策の1つがiDeCoになります。
②老後資金対策しておきたい人
NISA満額投資して、まだまだ余剰資金述ある人は税的優遇を受けながら老後資金対策となるiDeCoオススメです(^o^)
特定口座などで資産運用して税金を取られるよりも、
iDeCoも活用していくとより一層効果的だと思います!
iDeCoオススメできない人
①給与所得がない人
②NISA満額投資できていない人
理由を説明します。
①給与所得がない人
給与所得のない人は税的優遇の恩恵を受けづらいので、あまりおすすめできません(T_T)
②NISA満額投資できていない人
まずはNISAを満額投資することを目標にしてほしいです。
老後資金対策に有効なiDeCoですが、
使い勝手の良いNISAから投資を始めていけるといいと思います!
まとめ
今日は私達のiDeCo事情などについてお話しました!
まず、私達は全米や全世界株に投資しています。
証券会社はバラシが楽天証券、ごまちゃんがSBI証券で、理由はごまちゃんの投資したい対象が楽天証券になかったたからです。
あとはiDeCoオススメできる人とできない人についてもお話しました。
オススメできる人は
①公務員など税金対策に乏しい人
②NISA満額投資後老後資金対策行いたい人
オススメできない人は
①給与所得がない人
②NISA満額できてない人
となります!あくまで制度のメリットデメリットを考えた上での個人の解釈となりますので、ご注意下さい!
ではまた〜!