これで赤ちゃんのおもちゃに困らない!【教員夫婦の子育てお助けサブスク】
こんにちは。
ぱいなっぷるかぞくです🍍
子育て中の方々、子どものおもちゃ選び悩んでいませんか?
「月齢にあったおもちゃってどれだろう?」
とか
「買ってもおもちゃ気に入ってくれるかな?」
と不安になってしまいますよね^^;
今日はそんな皆さんのお助け情報となるようなサブスク紹介をしたいと思います^^
おもちゃのサブスク
私たちは赤ちゃん用のおもちゃはサブスクを活用しています。
私たちの使うサブスク
私たちが使っているサブスクは
『トイサブ』です。
月額3674円かかってしまいますが、
2ヶ月に1回いくつかのおもちゃが届きます。
サブスクを使う理由
私たちが赤ちゃん用おもちゃをサブスク活用している理由は、
①月齢に合わせたおもちゃをチョイスして送ってくれる。
②定期的におもちゃが入れ替わる。
③返却すれば置き場に困らない。
④気に入ったら買い取りできる。
です。
赤ちゃん用おもちゃで困っていたこと
私たちは赤ちゃん用おもちゃ選びで困っていました^^;
まず、僻地勤務のためおもちゃを買える場所が少ない。
そして、ひめの月齢にあうおもちゃや好みのおもちゃがわからない。
この2点に関して、サブスクなら郵送で届いてくれるし、専門家の方がいくつかチョイスしてくれるので自分たちで選ぶより安心できました♪
また、賃貸に住んでいるため収納スペースが少く、転勤するので大きな収納棚も買いにくいので、おもちゃを沢山買えない・置けないという困り感もありました(T_T)
その点もサブスクを活用して解決できました(^o^)
定期的におもちゃが届き、必要ない分は返却すればいいので、置き場に困りません♪
そして、1番嬉しいのは気に入ったら買い取りできる事です。
せっかくお気に入りおもちゃが見つかっても返却期間がきたらそれで終わりとなってしまうと勿体ないですよね。
その点、『トイサブ』では気に入ったおもちゃは買い取りできるので今後気に入ったおもちゃは買い取りしようと思います。
『トイサブ』第一便!
トイサブの第一便できたおもちゃは
①ハンドパペットくま
②リンキマルズ ラマ
③ベビークレミー
④指先の知育オールスター
⑤マジックタッチドラム
⑥森のメロディーカー
でした。
ハンドパペットくま
こちらは手を入れてひめちゃんと会話しています♪
特に活用しているのが歯ブラシの場面です。
「上手に磨けてるね〜」とか、(一緒に歯ブラシしよ〜」といって楽しく磨ける雰囲気づくりをしています♪
その効果か自分で歯ブラシを掴んで口に入れる事はできるようになりました。
リンキマルズ ラマ
物を掴んで別の場所に入れる事ができるようになってきたひめちゃん。
このおもちゃは輪っかを入れると音がなり、
ラマの頭の部分を入れると何種類かの音がなります。
ひめちゃんは音に合わせて手を叩きながら楽しく遊んでます♪
ですが、最近ボタン押せば音がなる事を覚えて、輪っかとらラマの頭を入れずにボタンを押して遊んでます^^;
ベビークレミー基本セットボックス
レゴの大きいバージョンみたいなものです。
組み合わせたり組み立てたりすることのできるおもちゃなのですが、
ひめちゃんはハマらず…(笑)
投げて遊ぶ程度でしか遊んでくれません(._.)
(追記)届いた当初はハマりませんでしたが、さすがトイサブ!
二ヶ月間レンタルですが、二ヶ月目には自分で積み重ねるのができるようになっていました。買い取るか正直悩んだ商品です。
指先の知育オールスター
これはボタンを押したり、つまみを引いたりすると音がなるおもちゃです。
つまんだり、押したりすることのできるようになってきたひめちゃんの発達段階にピッタリでした。
おもちゃ棚から引っ張り出してきては、
ボタンを押したり、つまみを引いたりしながら楽しく遊んでます。
マジックタッチドラム
手で叩くと太鼓のように音がなるおもちゃで、ボタンを押すと音が変わったり、音楽が流れたりします。
ミルク缶を太鼓にして遊ぶことのあったひめちゃんはこのおもちゃもお気に入りおもちゃとなり、沢山遊んでくれています(^o^)
森のメロディーカー
前後に動かすとオルゴールが流れるおもちゃです。ひめちゃんも床をふきふきするように楽しそうに動かしていました。
前に動かしても後ろに動かしても続けてメロディーが流れるので、簡単に楽しむことができます!
まとめ
今日はおもちゃのサブスク『トイサブ』について紹介させていただきました。
月4000円程度で沢山のおもちゃで遊ぶ事ができ、
月齢に合わせたおもちゃをチョイスしてくれるサブスクはとてもオススメです。
ひめが楽しそうに遊んでいるのを見ると、「自分たちじゃこのおもちゃ選ばなかったな」とか「こんなにおもちゃ買えなかったな」とメリットが数多く見えます。
また、第二弾、第三弾が来た際には紹介していきたいと思います。
それではまた〜