家計見直し②【教員夫婦の家計管理の仕方】
こんにちは。
今日は、私たちが家計の何を見直していったのかをお話します!
【1.家計管理の仕方】
みなさん『特別費』という言葉を知っていますか?私たちはこれを知らなかったために、貯金ができていなかったのだと思います。
特別費とは、毎月ではないけど一年を通して必ずある出費の事です。例えば、自動車税やお歳暮やお中元の費用などです。
毎月の固定費・変動費に加えて特別費も家計の管理に加えました。
1月~6月⇨冬ボーナス
1月 お歳暮•お年賀8000、年賀状4000、お祝儀100,000、バラシふるさと納税45,000、
ごまちゃんふるさと納税なし(育休中のため)、初詣お守りなど3,000
2月 バレンタインデー8,000、父プレ3,500
3月 甥っこプレ4000
4月 クラブ費バラシ10,000、母プレ5,000、バラシジム年会費75,000
5月 母の日3,000×2、自動車税7,200+34,835
6月 父の日3,000×2
7月~12月⇨夏ボーナス
7月 母プレ5,000、アマゾンプライム年会費4,900お中元10,000
8月 夏休み50,000、妹プレ5,000、ごまちゃん車検76,100、結婚記念日10,000
9月 父プレ2,000、姉プレ5,000
10月 なし
12月 妹2プレ5,000、冬休み50,000、お年玉30,000
『その他』
インフルエンザ予防接種二人7,000、お祝儀二人20,000、新築祝い5,000
ベビー用品、マタニティ1月30,000
ベビー用品、マタニティ2月29,582
ベビー用品、マタニティ3月28,018
ソファ22,000、大学お祝い10,000、出産祝い5000×2、結婚内祝い5,000、バラシのジム14,930、ごまちゃん骨盤トレーニング30,000×2
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このように、特別費は『Evernote』に記録して管理しました。
1月~6月は冬のボーナスをあて、7月~12月は夏のボーナスをあてました。
今はこれで機能させていますが、今後はボーナスを当てにしているこのやり方も、かえていかなきゃなーと思っています。
そして、毎月の給料日には固定費や変動費、特別費を引いたお金がいくら余るのかを把握することができるようになりました。
次は、家計の見直し③【教員夫婦の保険の見直し。医療保険って必要!?】について書いていきます!